こんばんは☺💗
むらまつ歯科クリニック歯科衛生士の
中井です😊
インフルエンザの流行が過ぎたと思えば、
次は花粉症…(/_;)
私は二月から薬を飲んでおります!
皆様もどうぞ、お気を付け下さい🙇🏼♂️
さて、先日、大阪の歯科医院の方々が三名、
当院に見学に来られました😆
去年の合同症例発表会で、一緒に
発表した方達です😄
口腔内写真の撮影方法を見て頂きました🙂
当院ではセミナー講師に来て頂き、
指導を受けたので、撮影の基準が決まっています。
では、なぜお口の中の写真を撮るのか…?
客観的に自分自身のお口の中全体を見る事が出来ないので、
十数枚、部分的に撮影し、比較をしながら変化を見ています。
↓
例えば、赤丸の所は『骨隆起』という歯ぎしり、食いしばりなど、
咬み合わせが強い方によく見られる骨の隆起です。
写真を撮るタイミングは、歯周病治療の前後、
矯正治療、定期検診(基本的に二年に一度)、
お口の中に著しい変化があった時などです。
同時に顔面写真を撮影する場合もあります。
審美治療の際に役立ちますし、
顔貌の変化も見るためです。
皆様に、お口を広げる器具を持って頂くなど、
お手伝いをお願いしております🙇🏼♂️
これからも皆様に分かりやすく情報提供出来るよう、
日々努力して参りますので、ご理解、ご協力の程、
よろしくお願い致します。